リートンの答えがこちらです↓
UJ東日本大会ボクシングの概要
- 全日本UJボクシング王座決定戦の予選大会の1つ
- 地方大会→県大会→ブロック大会→東・西日本大会の予選を勝ち抜いた選手が出場
- ワンマッチの大会形式で、東日本地域の代表選手が決まる
UJ東日本大会の流れ
- 地方大会 – 各都道府県で開催される予選大会
- 県大会 – 各県の代表選手が決まる大会
- ブロック大会 – 東日本ブロックの代表選手が決まる大会
- UJ東日本大会 – ブロック大会の勝者が集結し、東日本代表が決まる大会
UJ東日本大会の注目選手
- 令和5年度大会では、U-15 39kg級で羽倉孝太郎選手(関東)が優勝
- 北海道代表の中島永久選手(千歳ジム)も健闘したが惜しくも敗退
プロボクシングへの道
- UJボクシングの選手は、日本プロボクシング協会(JPBA)に入会すれば、プロ公式試合に参加可能
- 本協会の事務局に問い合わせれば、プロ入会の詳細を確認できる
UJ東日本大会は、ボクシングの将来を担う若手選手たちが熱い戦いを繰り広げる大会です。優勝者は全日本大会への切符を手に入れ、プロボクシングへの道も開かれています。今後の活躍に期待が高まります。
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もうすぐUJ東日本大会・・・北信越代表として出場が決まった平岡くん
毎日の練習に気合が入ります。
長野県は縦長に広くボクシング人口も少ないこともあり子供同士の練習というのができない状態です・・・これはジムを開業してから何も変わらない長野県の現状です・・・がしかし悩んだところで何も変わらないので自分たちができる練習をするのみ
なのでジムのトレーナー陣(40・50代)がメインの練習相手となるわけですが…最近どんどんスキルを上げていく平岡におっさんボクサーたちは息も絶え絶え(笑)自分の体に鞭打って自分の持っている知識と技術を教えていきます・・・YRは頭を使うこと・考えることを教えます。頭を使って考えてそして反復練習をして・・・の繰り返しで体に覚えさせていくのです・・・が!これって案外難しいんですよね(^▽^;)
はてさてもうすぐ東日本大会本番・・・ジムの皆で全国目指しますぞ